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[補助金ニュースレター2024年5月号]第12回公募で大々的な見直しが行われる 事業再構築補助金

目次

1. 事業再構築補助金 第12回公募で大々的な見直しが行われる

2. 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業 製品・サービスの開発・改良から普及促進まで

3. 補助金無料診断サービスのご案内

4. 補助金ニュースレターPDF

5. ニュースレター配信登録

1.事業再構築補助金 第12回公募で大々的な見直しが行われる

-Point-
第12回公募締切:
7/26(金)
ペンデル締切:
6月中旬

事業類型が見直され、「成長分野進出枠」「コロナ回復加速化枠」「サプライチェーン強靭化枠」の3枠に統合
審査基準に大幅な変更があり、金融機関確認書が必須に。さらに、書面提出後に口頭審査が行われる場合も
事前着手制度は原則廃止
コロナ回復加速化枠コロナ借換保証で既往債務を借り換えている法人などが対象
各枠の要件は限定的なため、成長分野進出枠<通常類型>に当てはまる事業計画を策定できるかがカギ

補助対象

成長分野進出枠<通常類型>
・ポストコロナに対応した、成長分野への大胆な事業再構築にこれから取り掛かる事業者
・国内市場縮小などの構造的な課題に直面している業種・業態の事業者

成長分野進出枠<GX進出類型>
・ポストコロナに対応した、グリーン成長戦略「実行計画」14分野の課題の解決に資する取組をこれから行う事業者

コロナ回復加速化枠<通常類型>
・今なおコロナの影響を受け、コロナで抱えた債務の借り換えを行っている事業者や事業再生に取り掛かる事業者

コロナ回復加速化枠<最低賃金類型>
・コロナ禍が終息した今、最低賃金引上げの影響を大きく受ける事業者

補助上限額・補助率・補助対象経費

※1:補助上限額・補助率いずれの場合も( )内は、短期的に大規模な賃上げを行った場合
※2:従業員数に応じて、一定金額までは( )内補助率を適用
※3:( )内は、「コロナ借換保証などで既往債務を借り換えていること」の要件を満たさない場合
・卒業促進上乗せ措置:中小・中堅企業などから中堅・大企業などへと規模拡大する事業者を支援
・中長期大規模賃金引上促進上乗せ措置:継続的な賃金引上げおよび従業員増加に取り掛かる事業者を支援

URL

中小機構「事業再構築補助金ホームページ

 

2.安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業 製品・サービスの開発・改良から普及促進まで

-Point-
助成限度額
1,850万円

自然災害の激甚化・頻発化をはじめ、高度化・巧妙化するサイバー攻撃や各地で発生する無差別犯罪・事故など多様な危機への対処が急務となっています。
本事業は、これらの危機に対処するため、都内中小企業などによる優れた製品や技術の開発・改良・普及促進を促す支援施策を展開することにより、安全・安心な東京を実現するとともに、産業の活性化を図るものです。

対象分野
防災・減災 地震・津波 火山対策 備蓄品・非常食 フェーズフリー など
事業リスク対策 BCP/BCM策定運用 害獣・害虫対策 など
感染症対策 殺菌・検査装置 非接触技術 など
セキュリティ 検知・検査・映像解析 防犯対策・盗難対策 など
子供の安全対策 誤飲事故・転落事故対策 水回りの事故対策 など

助成内容

※開発・改良フェーズで実用化した製品を導入することで、対外的な評価や信頼性の向上につながり、以後の普及に好影響を与えることが想定されるユーザー

受付期間

2024年6月26日(水)~7月3日(水)

URL

東京都中小企業振興公社「東京の安全・安心実現ポータル

 

3.補助金無料診断サービスのご案内

どの補助金に申請できるのかよくわからない…。そういった際には、まずは簡易診断と無料相談をご利用ください。

簡単な質問に回答するだけで、全12種類の補助金などの活用診断レポートが作成されます。

▼中小企業支援制度活用診断報告書の作成申込はこちらから

補助金無料診断アンケート

 

4.補助金ニュースレターPDF

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ご注意:補助金・助成金は審査があります。条件に合致することのほか、事業計画を基に審査が行われ、不採択になる場合もあります。また事業の着手は採択・交付決定の後に行うなど、補助金によって条件が異なります 。

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